通過する二羽の鳥が発光。
通過する二羽の鳥が発光。
2016年6月1日、132306
通過する二羽の鳥が発光。
電線と樹木にスマートダストが設置され私に常に放射線照射が行われているからです。
上空からも白い球体が24時間365日私の脳波を追って放射線をあてているので
この一帯に電離放射線が漏れています。
2羽目の鳥です。
私の家に引かれている電線からは、白い煙のような物が2016年から出続けていて
街路灯は、心臓の鼓動のように大きくなったり小さくなったりを繰り返しています。
ここにスマートダストがありここから私に放射線があてられているからです。
見えているのは夕日ではなく軍事兵器や衛星からの放射線照射の球体です。
24時間365日私の脳波を追って追跡してきます。
ここからもビームが出ます。
自転車の黒い前籠の黄色い光の粒は、ここに無数のセンサーとカメラ内蔵の無線通信機器があり
外部からの指示でここを経由して私に放射線照射が行われて電離放射線が通過して黄色に光っています。
丸い光から黒い煙のような物が右側に流れています。
放射線の通過した粒子の塊です。
かぶっているのでよく見えませんが街路灯かもしれません。
電線全てが電離放射線で発生した様々な色の粒子に覆われています。
区道を走行中に電気回路や地面と認証して放射線照射が行われている瞬間です。
自宅前の西側の電線と街路灯です。
一面にスマートダストがばら撒かれ電離放射線で発生した粒子に覆われています。
街路灯から私の体内のナノチップと認証をして放射線が行われてビームが出ています。
ここから、区道の電気系統の攻撃指示の切り替わりです。
電線には、私の放射線照射指示のデータ送信が行われここを放射線が常に通過して
私の自宅に照射されています。